やばいの続き

野川

野川

やっと読めるようになりました。
たぶん夕暮れに空き缶に載せた素焼の馬と目が合うたび、死者の仕草がよみがえる。そうした空間に、ぬるっと滑り込む。
そんなカンジでせうか。

続いています。最近。死者の感覚が…