2008-10-03 父 父が亡くなりました。危篤の知らせを聞いて病院に向かいましたが、 10分ほど間に合いませんでした。 とても靜かに逝ったようでした。私が子どものときは、家を空けがちであまり親子らしくありませんでした。 父が夜半に帰ってきたときの庭先の踏板の音を、なぜか思い出します。 いまの私もなぜか夜な夜な帰宅していますが……*1 *1:写真は翌朝、手続きの区役所の駐車場にて