本年らすとの本

ラストにするつもりだった、

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

がとてもいい文章だったので、読み切ってしまった。
で、なぜか紅白を横手から聞きながら、を読んでいる。
演歌が流れるは、perfumeだわ、
あたまぼーそー中。