「否定的なもののもとへの滞留」1章「消滅する媒介者」としての主体

主体と実体との逆説的な関係..は、どこにも実際に現前していないし、「消滅する媒介者」としての主体という概念に支えられている
主人と僮の弁証法..(でぬけおちること)
ラカン: 哲学の契機 「主人による<知>の領有[我有化]
哲学(の)出現 主人が自分自身で奴隷の「ノウハウ]を横領し、...それを理論的知...へと変形するとき